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『大三国志 Infinite Borders』宝物システム紹介(上)

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に発表する 2021-10-26 10:55:25 | すべてのコメントを表示 |閲読モード
主公の皆様、こんにちは!


春秋戦国時代の「干将莫邪」から清朝末期の「九龍剣」に至るまで、各時代には様々な宝物の伝説が伝わっています。どの時代においても、宝物は国の君主や諸侯、名だたる武将たちが求め、憧れるものと言えましょう。この度、『大三国志Infinite Borders』(以下は『大三国志』という)は主公の皆様に武将、戦法、兵種と異なる新しいプレイモード「宝物システム」を用意いたしました!

様々な宝物の中で、異なる宝物は自分なりの特徴があります。武将に敵軍をおびえさせるものがあれば、策士にうまく計略を巡らせるものもあります。主公の皆様は自分の好み、或は持つ武将の特徴に応じて、適合の宝物を鍛造しましょう。



1. 巧みな製法 洗練の成果

『越絶書』に記されているように、どんな宝物であろうと、天時と地利の都合と人の力を合わせて初めて成します。成した後で、所有者が上手く使うことが出来なければその宝物が無名になる、その宝物の良さを出すためには、上手に使う者でなければなりません。歴史上の有名な宝物を振返ってみると、使用者の英勇伝だけでなく、かなりの腕を持つ工匠の方々も宝物にまつわる物語をさらに輝かしいものにしてきました。これからの『大三国志』では、主公の皆様は職人の技を駆使して、自分の宝物を作って、使うことができます。


主に陳情における宝物工匠を通して、宝物を獲得・育成できます。毎日の陳情で、「工匠探訪」或は「名匠探訪」事務が現れます。異なる工匠が探訪で登場すると、宝物に対してそれぞれ異なる作業を行うことができます。

工匠の腕には差があり、宝物に行える作業も異なります。それぞれの工匠は、宝物に対して一度のみ操作することができ、操作が完了するとその工匠の事務が終了します。主公の皆様がご自分の必要に応じて工匠の操作を選択することができます。

各工匠の事務は24時間持続します。その時間が過ぎると工匠が立ち去り、対応する陳情事務も消えます。工匠は下記の操作ができます:


宝物1.png


【宝物製作】

 宝物の獲得には、陳情において工匠に製作してもらう必要があります。異なる工匠が製造できる宝物は異なります。皆様はご自分で選び、製造してもらうことができます。また、宝物製作のルールは下記となります。

 ・製作には銅銭の消費が必要で、製造を開始すると24時間かかります。

 ・製作期間は製作を取り消すことが出来ないが、玉符を消費して即時完了することができ、製作完了後に宝物を獲得できます。

 ・宝物製作時に、一定確率で対応する並品宝物が製造されます。並品宝物は強化できません。

 ・製作で獲得した特選宝物は引き続き育成させることができます。


宝物2.png


【宝物強化】

宝物は材料を使用するか、陳情で工匠を通して強化してもらうことができます。強化に関するルールは下記となります。

 ・材料を使用して強化する際、材料は強化の成功率を上げることはできるが、異なる材料が上げられる成功率もことなります。

 ・工匠を通して宝物強化する際、材料を使用する必要はありません。

 ・強化するたびに、宝物の基礎効果を一つ選び昇級できます。特選宝物は効果を一つのみ強化でき、極上宝物はその都度強化したい効果を選ぶことができます。

 ・強化には成功率があり、成功すると選択された効果は上昇し、宝物強化Lvは1あがります。

 ・強化に失敗すると、その次の成功率は上がります。上昇効果はスタック可能です。強化に成功すると、強化成功率は初期成功率になります。

 ・特選宝物の強化LvはLv5まで上げられることができます。進化してから次のLvに強化できます。

 ・極上・伝説宝物はLv10まで強化できます。


宝物3.png

(宝物強化画面)


【宝物進化】

 特選宝物はLv5に強化してから極上に進化でき、極上宝物はLv10に強化してから伝説に進化できます。宝物の進化には陳情で工匠を通して実行する必要があります。

 ・宝物が進化すると、宝物に対応する基礎効果が開放されます。

 ・宝物が進化するたびに、宝物の名称と形態は変化します。

   ・進化には指定された材料が必要です。異なる種別の宝物が必要となる材料も異なります。

 ・宝物は二回進化でき、進化する直後の強化Lvは進化前と同じです。


宝物4.png

(宝物進化画面)


【宝物鍛造】

 宝物の鍛造は陳情で工匠を通して行うことができます。ルールは下記となります。

 ・特選宝物はLv5に強化すると、極上/伝説宝物はLv10に強化すると、鍛造できるようになります。

 ・鍛造過程中に7回試すことができ、試すごとにランダムで鍛造効果を一つ獲得できます。鍛造過程中は焼入れを通して対応する鍛造効果を得られます。

 ・焼入れ後の宝物は対応する鍛造効果を獲得できるが、それ以上鍛造・進化できません。

 ・鍛造効果は最多で24時間保持され、24時間後に鍛造が終了し、焼入れでのみ対応する鍛造効果が得られます。


宝物5.png

(宝物鍛造画面)


【宝物分解】

不要になった宝物は陳情で工匠に分解してもらうことができます。その時の宝物の品質やLvに応じて材料が獲得できます。



【宝物使用】

工匠を通して宝物を獲得すると、以下の条件を満たした武将に宝物を装備させることができます。

 ・武将Lv20達成

 ・武将が所属城にいる

 ・武将に宝物を装備するのに体力80を消費します。体力不足の際は装備できません。



宝物6.png

(宝物使用画面)

2. 名匠揃い 刀剣研ぐ 

珍しい宝物を作るのに、腕の良い工匠のほかにも、各種良質な材料も必要です。探索、山賊取締、商隊来訪などの陳情や屯田を通して、宝物を育成するのに必要な材料を獲得することができます。


【探索陳情】

 毎日の陳情で一定確率で探索事務が現れます。探索陳情で武将を委任して一定時間の探索を行うと、探索報酬がもらえ、一定確率で宝物の材料が得られます。


宝物7.png

(探索陳情画面)

【山賊取締と商隊の陳情】

 山賊取締の陳情が出現し、討伐を選択すると、主城付近に山賊が現れます。討伐で勝利し、商隊を救助すると、商隊来訪の陳情が現れます。

宝物8.png

(山賊取締画面)

救助した商隊を接見すると、一定確率で商隊から宝物の材料が進呈されます。同時に、商隊で宝物関連の商品を購入することもできます。これ以外にも、毎日の陳情で一定確率で来訪する商隊が現れます。


宝物9.png

(商隊来訪画面)

部隊がLv.3以上の木材・鉄材資源地に屯田を行うと、強化材料を入手できます。

流浪軍がLv.3以上の木材・鉄材資源地に強奪を行うと、強化材料を入手できます。


3. シーズンの継承と初期化

 ・宝物の強化Lvは武将Lvや戦法Lvと同様、シーズン終了時にリセットされます。次のシーズンが始まると、宝物の強化Lvは0となりますが、宝物の進化・鍛造状態は保たれる。例:強化Lv10の伝説宝物銘鴻は、次のシーズンが始まると強化Lv.0の伝説宝物銘鴻となり、もう一度進化する必要はありません。宝物が鍛造効果を獲得している場合、効果も保留されます。

 ・極上/伝説宝物の強化Lvが新シーズン開始時にリセットされると、強化Lv1~5の過程で1つ目の宝物効果(特選宝物強化項目に対応)を、強化Lv6~10の過程で1つ目か2つ目の宝物効果(極上宝物強化項目に対応)を選択して強化できます。

 ・鍛造済みの特選宝物をLv5に強化すると、鍛造効果が開放されます。鍛造済みの極上/伝説宝物をLv10に強化すると、鍛造効果が開放されます。

 ・特選/極上/伝説宝物を元の最大Lvまで強化すると、現在獲得できる効果と同じになります。

 ・強化材料の青銅・精鋼・烏鋼・梧桐木・白樫・柞木はシーズン終了時に削除され、並品宝物もシーズン終了時に削除されます。材料の赤珠山鉄と小葉紫檀はシーズンを跨いでも保留されます。


以上は、宝物プレイモードと陳情事務に関する紹介でした。宝物の様々な面に陳情が関係していますので、毎日の陳情での選択や操作は今までよりも重要になってくるでしょう。宝物のほかの内容をこれから続々と紹介いたしますので、お見逃しなくご留意ください。



※ご留意:

上記の内容については、ゲーム内に実装された更新内容を基準としてください。

今後とも『大三国志Infinite Borders』をよろしくお願いいたします!


溥天の下、王土に非ざるは莫く。率土の濱、王臣に非ざるは莫し。

大三国志、我が時代なり!

『大三国志Infinite Borders』運営チーム



公式Twitter:@daisangokushi

公式サイト:https://www.daisangoku.com/



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